- 2009年12月12日 10:24
- フィギュアとか
全身。
黄泉と違いこのポーズのため、多少置き場に幅を取ります。
ま、黄泉と一緒に飾るので問題ないわけですが。
顔。
黄泉よりはクセが無く、神楽らしい表情。
首筋が黄泉に比べて細かく造ってあります。
おバスト。
非常に慎ましいサイズとなっております(*´ω`*)
とはいえくっきりと浮き出たラインが素晴らしい。
舞蹴拾参號。
獅子王同様、鞘袋に包まれて中身は見られません。
なので、拾弐號かもしれませんが(;´∀`)
こちらも獅子王同様、組紐に至るまで精巧に出来ております。
おみあし。
ハイソックスもバッチリなおみあし。
何気に膝周りの筋肉が凝ってます。
黄泉同様、革靴は丁寧に造られております。
さて、鉄壁といえば黄泉の専売特許だったと思いますが
神楽の方が鉄壁だー━ヽ(〃▽〃 )ノ━!!
しょうがないので、無理矢理チェキ。
なんか黄泉より食い込みが激しい件。
幼少から鍛えてるだけあって、たくましいフトモモヽ(〃∇〃v)
台座は対となる黄泉と組み合わせることで
「Will you kill someone you love, because of love ?」(愛するものを、愛を信じて殺せるか?)
このように続けた文章となります。ええ、使いまわしです(;´∀`)
神楽の方だけを見てみれば、『喰霊-零-』のロゴがあしらわれています。
黄泉に合わせて神楽も黒バックで撮ってみましたが、
ちょっと神楽のイメージとは違ったかなという気もします。
もっとも黄泉とセットで飾るので、イメージは統一したかったってのもあります。
ただ、並べて飾ると横に幅取るんですよね。この二人(;´∀`)
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