- 2012年10月28日 19:14
- フィギュアとか
とはいえ出来が悪いわけではありません。
なんたってアルター製なので。
いえ、自分がハルカの方が好みってだけですので...(*´ω`*)
以下、レビューっぽいものを。
1/8スケールで原型は明田川昇氏。
3年の月日を経て再販となったわけですが、当時からアルターのクオリティがすごかったことが窺える逸品でございます。
まずは頭部を中心に。
アイプリの印刷も非常に綺麗。
特徴的なツインテールも躍動感バッチリ。
期待が膨らまないお胸。
とはいえコスチュームから覗く腋のラインが艶かしい
手先のグローブも細かい塗り分け。
そんな閃忍コスチューム。メカっぽいデザインなせいか、
マーキングなんかも非常に細かい。
そして一番の特徴である大きな武装。
基本は手裏剣で戦うナリカらしいのですが、ゲームをやってないのでこれが手裏剣の代わりなのかどうかはわかりません(*´ω`*)
こちらも描かれたマーキングがカッコイイ!
実は最初、組む時にこの武器を持たせるのが結構大変で、
この右手を噛ませるのに結構苦労しました(*´ω`*)
刃先はクリアパーツ。
これがこのナリカのいいアクセントになってると思います。
下半身。
ええ、もちろん一番目立つのはその
おぱぬつ━゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚━
ここだけこんなに装甲が薄くて大丈夫なのでしょうか?
真ん中に走る一筋のスジはもちろん、尻肉のボリュームもなかなかでございます♪
普通に飾るとなかなか見られないお尻。
ライティングの関係で普段はひっくり返して撮らないのですが、今回は頑張ってみましたヽ(´ー`)ノ
おみ脚。
閃忍コスのおかげでフトモモは見づらいです(´・ω・`)
ブーツの裏は特に意匠が施されているわけでもなく。
翻る腰帯。
忍び装束らしいアイテムですね。
台座自体はシンプルなデザイン。
さすがに今回は台座が無いと撮影出来なかったので使用させて頂きました(*´ω`*)
そんなわけで台座必須となったこのナリカ。
いつものように映り込みな写真は狙えなかったので、サテン布を背景に撮影。
なんとなくこのナリカには赤バックだよねと思ってたのですが、やはり初回発売時のRioさんの写真にかなりインスパイアを受けていたようです(*´ω`*)
今見ても素晴らしいレビューでした♪
【記事紹介お礼】
電撃20年祭関連記事を紹介して頂いたサイト様。
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皆様、ご紹介頂きありがとうございますm(_ _)m
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