- 2009年9月30日 00:58
- フィギュアとか
先日、アキバブログさんからリンクを張られていたようで、訪れてくれる方が増えててビックリ。にもかかわらず放置で申し訳ありませんでした。
罪滅ぼしも兼ねて、久々のレビューをうpしたいと思います。
ビッグスケールのエロンヌフィギュアといえば、今ではすっかりダイキの十八番となってますが、やまとからの久々のスマッシュヒットがこれ。
自分の好きな絵師様の一人、大暮維人氏のコミック『NAKED STAR』より中扉の女の子です。
もっとも自分もコミックは初期の2冊しか持ってないので、このコミックがどんなもんかわからないわけですが(;´∀`)
まあ、このパッケージに描いてあるイラストが元のようですな。
続いて8方向ショット。
1/5スケールということで、各部とも非常に緻密な造り。
まずは頭部からチェキ。
表情はそこそこ原画に忠実と言った感じでしょうか?
特に唇の造形がエロンヌですね♪
髪はクリアな軟質素材。
なので若干エッジが甘いのが残念。
おぱーい♪
見えそで見えないミシェル・ウィーなところがミソですね。
ちなみに見事なおバストを覆ってるワンピースもクリアパーツとなってます。
くぅー、こんだけローアングルから眺めても鉄壁です(*´ω`*)
おへそ。
ちと激しく陥没してるような気もしますが...(;´∀`)
お背中。
クリアなワンピースからそこそこ透けて見えるのがポイントと言えばポイントですが...
まあ全然見えませんな(´・ω・`)
お股。
えー、なんつーリボンの巻き方なんでしょうか。
とはいえ、こちらも激しく鉄壁だがなー(;´∀`)
そんなわけでおちりも...
見えるような見えないような...
アングルが良くないんじゃ(゚Д゚)ゴルァ!という話も。
おみあし。
白いニーソがエロンヌっぷりに拍車をかけております(*´ω`*)
こう見ると、結構きつくリボンが巻かれてるのがわかります。
ニーソと併せて、フトモモへの食い込みっぷりがたまりません♪
ご覧の通り、台座もミラーベースとなっておりますので
苦も無くナイスアングルが覗けます(*´ω`*)
さて、こんなフィギュアですから当然のごとく...
キャストオーフ━゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚━
って、バラし過ぎです(*´ω`*)
が、この娘。非常に胴体がきつくはめられておりますので、お湯やドライヤーで温めながらキャストオフするのが良いでしょう。
上記のようにバラせますので、参考にしていただければと思います。
で、バラすと...
見事な光景ktkr(*゚∀゚)=3ムッハー
もうこのド迫力の爆乳にもう(*゚∀゚)=3ムッハー
グレ氏の描くイラスト通りの素晴らしい造形。
この重量感溢れるおぱいが1/5の大迫力で迫ってきます(*´ω`*)
さらにさらにリボンがはずれたお股。
ま、なんも無いがなー(;´∀`)
Vispo氏の造形だったらここはもう大変なことになってたと思いますが、
今回は唐詩郎氏の造形というかやまとの意向かはわかりませんが、何もありません。
それを差し置いてでも、このおちりのボリュームにもう(*゚∀゚)=3ムッハー
くびれた腰からのラインがたまりませんね♪
と、久々のレビューでしたが実は撮影してから約2ヶ月放置でした。
なので今回はテレコンレンズ未使用でしたが、次回からはテレコンでの撮影も試みたいと思っております。なんせ未開封のフィギュアが山のように(;´∀`)
それはさておき、リンクしていただいたアキバブログさん、ならびに写真を撮らせていただいた完顔阿骨打さん。ありがとうございました。改めてここに御礼を申し上げます。
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