- 2009年11月22日 01:33
- フィギュアとか
映画公開記念てことで、今更ながらのシェリルレビューです。
星間飛行で危うくランカに傾くところでしたが、基本はシェリル派な自分。
ま、遠藤綾が好きってのもありますがヽ(〃∇〃v)
前回のシャナ同様、EOS 20Dをお借りしての撮影です。
いちおー1/8らしいのですが、どう見ても1/7くらいの大きさはあります。
ま、大きいに越したことは無いのですが。
そんな歌姫の御尊顔。
アイプリントが細かいのはもちろんのこと、
唇の造形も大変細かいです。
もちろん頭部に乗っかる帽子も、エンブレム含めて細かい造り。
ま、この手の帽子のお約束で、落下耐性は0なわけですが(*´ω`*)
シェリルの特徴であるマジョーラがかったウェービィーな髪も
丁寧に塗装されています。
マイクを持つ右手。
マイクは別パーツとなっており、右手にこの様に持たせた後、
反対側を左手の指の間に挟みます。
ランカと比べるのは間違いな、ボリュームのあるお胸。
コスチュームの上からでも、ギンギンに自己主張しております。
腰周りではベルトが大きく自己主張。
コスの翻りを再現するためか、ここらは硬質になっています。
おみあし。
このコスチュームの特徴である、開放された内股がまぶしすぎますヽ(〃∇〃v)
ブーツの方もコンパウンドで磨いたかのようにテカテカ。
台座には、
中央部にサイン。
先端部にロゴが配置されております。
で、ライブ同様、キャストオーフ━ﾟ+.ヽ(≧▽≦)ﾉ.+ﾟ━
と、この状態をキャストオフと呼んでよいものやら...(*´ω`*)
一気にあらわになったおバスト。
あまりにも極細な黒布で覆ってますが、
その先端は激しく自己主張━ﾟ+.ヽ(≧▽≦)ﾉ.+ﾟ━
この、ぎゅーっと締め付けてる感がスゴイですね♪
このキャストオフ状態のために、サスペンダーが別パーツとして付属。
取り付けにはなかなか難儀させてくれましたが(*´ω`*)
さらにあまりにもローライズなホットパンツ。
しかも真ん中が微妙に前に突き出てることで...もう(*ﾟ∀ﾟ)=3ﾑｯﾊｰ
そんな状態なので後ろに回ると、
セパレートラインが見事にクッキリでもうエロンヌエロンヌ━ﾟ+.ヽ(≧▽≦)ﾉ.+ﾟ━
と、これが到着する前後にノーズアート版が発表されてちょっと後悔気味でしたが、
いやいや、こちらも負けじとエロンヌですね。
まだまだ小娘には負けなくてよ？ヽ(〃∇〃v)
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